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Marine

アメリカでは何か物事を始める前に、やたらと前置きが多い人のことを、Marinesと呼ぶという話を聞いたことがあります。(Marines=海兵隊が、敵前上陸作戦をやる前に、海軍艦艇からの大規模な艦砲射撃や攻撃機による爆撃やらという、前置き行動が長くて多いことに由来する。)

今の僕がそんな感じ。

前回の「太ももケイン訓練」のあと、ユリイカでの交通事故的なケインを除いては本格的なケインセッションはなく、次回は「お尻みっちり」をやるという、鬼様の決定のみが決まっていて、日程等は決まっていませんでした。

「お尻みっちり何時やる?」という鬼様からのチェックも入り、ついに今月末にやることに決まったのですが、、。

前置きが長いということは、その間に予定外の状況が生まれるというリスクもあることを学習させられました。

先日、オジキと鬼様と一緒にお出掛けする機会があったのですが、その行った先でのランチにまつわる失敗です。

お昼ちょっと前に鬼様を迎えに行き、いつものパターンで朝食兼用の軽い食べ物とコーヒーを買ってお待ちしたのは良かったのですが、その時のサンドウィッチがちょっとボリュームがあったのが問題の始まりでした。

鬼様はいつも通りのご機嫌で、そのままオジキと合流して目的地に向かったのですが、その車内の会話。

僕     「オジキ、○○(レストランの名前)、〇時〇分に予約入れておきました。」
オジキ   「ありがとう、楽しみだね!」
解説:   そのお店は僕が2~3年前に見つけていた、とても美味しい洋食屋さんで、オジキを一度お連れしたところ、とても気に入っていただいたので、今回もポイント稼ぎのためにそのお店でのランチを計画したのです。さらに鬼様に対しては、ボーナスポイント狙いのサプライズ計画でもありました。
鬼様    「ねぇ、なにそれ?」(ちょっとご機嫌斜め気味のトーン)
僕      「あ、ちょっと美味しいお店があるので、そこでランチをと思って予約しました。」(事態がヒジョーにまずい方向に動き出したことにまだ全然気づいていない、、。)
鬼様    「じゃぁ、なんでさっきのパンの時に言ってくれないのよ。知らないから全部食べちゃったじゃん。」
僕      「、、、、、。」(ここで漸く自分が大失敗をしたことに気付いて凍り付いた僕。)
鬼様    「お腹いっぱいだもん。全然食欲ない!。」(声のトーンが獲物を見つけた肉食獣になっている。)

大体からして、お昼をメイン行事にしているにも関わらず、いつも通りかそれ以上にボリュームのあるサンドウィッチを食べさしちゃった自分の間抜けさもかなりのものですが、その結果として自分が計画していたボーナスポイント付きサプライズが完全にポシャっていることに、最後の最後まで気付かないアホさ加減にも呆れます。
やっぱ、鬼様とオジキの二人と会えたので、舞い上がっていて、頭の回転が1rpmくらいに落ちていたとしか考えられません。

さて、その後ですが、鬼様は完全に獲物を捕まえたネコ科の猛獣状態で、事ある度に

「お腹空いてないも~ン。」 とか、

「出来たて食べたかったなぁ、、!」(テイクアウトで美味しそうなメニューがあったので、それを買って、後で食べていただいたのですけど、、。)

「計画的にやったの?」

等々、よく思いつくよなと感心するくらい全方向からいちゃもんを付けつつ、止めは刺さずに半殺しで楽しんでおられました。

そしてその日の最期の別れ際、

「あ〜ぁ、今度お尻みっちりだけじゃ済まなくなっちゃったね〜!お仕置きもしなくちゃね〜。」

とご機嫌でとどめを刺して、消えて行かれました。

といわけで、次回のお尻みっちりの後は、僕のお尻と他1カ所がボロボロになることになりました。

誰かの参考になるとはあまり思われませんが、計画は早めに実行した方が安全ですよ~、という新グリム童話でした。

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写真は次回のお尻みっちりのイメージです。(お尻は僕ではありません。)


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ブログを書く理由

僕がブログを書く理由の一番は、何やら頭に浮かんだ素敵な妄想を、多分ごく少数の似た者マゾさんにお知らせしたいという感覚なのでありますが、もう一つの動機として、「ちょっとした反抗心」というのがあります。

この反抗心というのは、子供のころから僕の中では重要な位置を占め、子供のころなら親や先生、大人になってからは会社や上司、ジジイになってからは周りをうろつくジジババ達等など、その対象には事欠かなかったのですが、ず~っと共通しているのが「世の中一般」や「世間の常識」という正体不明のルール的なものに対する反抗心だった気がします。

中でも僕が特に反抗心全開になるのが、「日本的常識」というやつで、こいつは猫に猫じゃらし、闘牛に赤い布っていうくらい効果があって、「日本的常識」を振りかざす輩を発見すると、アクセル全開で反抗心が燃え上がっちゃったりします。僕の中では「日本の常識=世界の非常識」という公式が成り立っております。

鞭フェチ的な戯言を延々と書き連ねているのも、その一つで、日本のSMワールドの中での鞭に関わる話があまりにもチャチで、子供っぽいのに反抗して、欧米の鞭打ち話を続けてきてという背景があったりします。

190804-01.jpg
まぁ、こんなもんでいいだろ的な、SM無関係オッサンイメージの鞭を持った女性写真。橋本マナミさんは素敵だけど、その素敵な人を使ってこれじゃぁね、、、。

190804-02.jpg
似たような写真でも、このレベルだといいのですけど、、。

僕の反抗心は、第二の個性みたいなものなので、たまに鬼様に対しても反抗を試みたくなることはあるのですが、これは殆ど企画段階で没になるか、完全に読まれて撃沈されるかに終始しております。


ライバル登場?

https://twitter.com/a_caning
なんかこいつライバルっぽい(笑)!

Lady Annissa Edinburghの奴隷とか言ってるし、出て来る話題が、お尻叩かれた時に早く回復するローションとか(一度使ってみたい)、スパンキングベンチとか、あとケインで叩かれたお尻とか、完全に僕のブログと被ってる。

Edinburgh(エディンバラ)の奴らしく、スコットランドのマゾみたいです。 Scotish Tawseの故郷ですよね。

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プロフィールの写真もなんか雰囲気似てる気がするし、、。

別に会いたいとは思いませんが、似た者同士、暫く注目です。



ファンタジーとリアル

先日のこの記事ですが、、。

酷い目に遭ったとか散々愚痴っておりましたが、、。

自分で言うのも何ですが、あの時の状況は僕がまだ妄想だけのマゾだった時代に頭の中で描いていたファンタジーそのものだったことに気付きました。

自分の女主人が見ている前で、そのお友達に苛められるというのは、マゾ妄想のA-1号みたいな最も基本的なパターンでありますが、あの時は:

ちょっと離れたソファにマゾを侍らした鬼様。

床にうつ伏せの僕の頭の真上にオジキ。

ケインを持ったえりさんがぼくのお尻の脇で待ち構える。

みたいなシチュエーションで、オジキが意地悪な言葉を次々と投げかけ、それを受けた鬼様がさらに事態を悪化させてくれるという掛け合いの連続だったのですが、、。

これって、実は昔々夢見ていた、DreamがComes Trueになったみたいな状況だったのであります。

そして、夢見た妄想が現実になって、自分がその主人公になった感想ですが、、。


理想の女主人もへったくれも吹っ飛んで、次に襲ってくる激痛から少しでも逃れることしか考えていなかった。

のであります。

あれが、叩かれている場所がお尻だったり、ユリイカというオープンスペースではなく、鬼様と二人の空間だったりすれば、多少は「激痛転換妄想」等も働いたかとも思いますが、現実は叩かれている場所は太ももで、ユリイカのフロアの真ん中で苛められていたので、

素敵なファンタジーは、リアルではお尻にロケット付けて逃げたくなる激痛だけの記憶。

となった次第です。

でもしかし、全てが終わって、数日の時間が流れ、座った時の太ももの痛みも薄れてくると、、、。

又ユリイカとかに行きたくなる。

のは、やはりマゾは不治の病なのでしょうね〜、、、。

190703-01.jpg
ちなみに、この画像は僕の不治の病関係で、最初に出会った完全妄想再現画像です。




ちょっとした大誤算

ちょっと間が空きましたが、先々週に鬼様にケインで太ももを叩かれ、着席困難状態なまま、翌日ユリイカに顔を出して、さらに酷いことになった顛末です。 基本的に全く下らない話なので、忙しい方はパスすることを推奨します、

先々週、鬼太ももケインが終わって、恒例の「傷パワーパッド貼り」というシュールな時間の中で、以下のような会話がありました。

僕: 明日から田舎の家にちょっと行ってきます。
鬼様: 。。。。(いつものことなので無言。)
僕: 鬼10thのTシャツ買い損ねちゃったんですよ。
鬼様: Lサイズもうないよ。
僕: Mでオッケーです。(ダジャレではありません。)
僕: 鬼様明日ユリイカですよね。
鬼様: 。。。。

で、その翌日の夜、僕がユリイカを奇襲したのですが、僕のユリイカ奇襲は完全に読まれており、一般的に言う「飛んで火にいる夏の虫」状態になっていました。

鬼様は、僕が夜に田舎の家に移動するので夜の行動が自由であること、僕が鬼様のユリイカシフトをそれとなくチェックしたこと、鬼10thTシャツを買い損ねたとわざわざ言い出したことを、3段論法的に解析して、僕のユリイカ行きたい願望を読み切った上で、素知らぬ顔で黙って流し、アホなマゾが奇襲のつもりでご自分の罠に飛び込んでくるのを待ち構えていたということだったのです。

僕のもう一つの計算違いは、これまたよくやらかすミスなのですが、この日のシフトが鬼様+オジキ+えりさん、というある意味最悪、又は最強のトリオだったことです。

僕の腹づもりとしては、前日太腿を散々叩かれて、かなり悲惨な状態になっている太もも(ユリイカでは新お尻という)は、基本無事で、流れが都合よく行けば軽くお尻を叩かれる程度、もし忙しくて僕のお尻を構っている暇がない場合は、鬼10thTシャツをゲットして終わりでも全然オッケーというつもりだったのですが、、、。

「○○(僕の名前)ここにきて太もも見せて。」とオジキ。

ちょっと予想外の展開にもたつく僕に、

「早くしなよ!」

というお叱り。

ここで、僕の計算は完全に外れ、まったく予想外の展開になって行ったのです。

「こっち側(左の太もも)が全然平気じゃん」

「左右均等にして上げないと不公平だ~。」

というオジキのお言葉。 どうしてケイン痕の話に公平とか不公平とかいう単語が登場するのか、不思議千万ですがもちろんそんなことは言えません。

「そうですね~、均等にしなくちゃダメですよね~」

と自分が叩いて付けた痕なのに調子を合わせる鬼様。(ちなみにこのツイートはこの時のものです。)

そしてドサクサに紛れて、僕はユリイカのフロアにうつ伏せに寝かされて、前日の太もも鬼ケインの痕が少しうすい、左の太ももを重点的に叩かれる羽目になっていたのでした。

そのあとの詳細は痛みが酷すぎてかなり飛んでしまっておりますが、途中のどこかで、

「えり~、ちょっと来て。」

というオジキのお言葉に答えて、魔法のようにケインを手にしたえりさんが僕の脇に来るや否や、手加減ほゞゼロのケインが、不公平状態の左太ももに飛んで来ておりました。

前日叩かれたところをさらに叩かれるというのは、痛みが倍になるのですが、そんな様子は鬼の3兄弟みたいな3人には、面白いということにはなっても、同情とか憐憫の対象には絶対なりません。

まぁ、何時ものことでここで文句言ってもしようがないのですが、近くにいたマゾ達は完全に気配を消して、自分にとばっちりが回ってこないように、他人の不幸を眺めておりました。

頭真っ白の左太ももケイン痕均等化ケインが終わったと思ったら、次は鬼様がやたらとご機嫌な顔で、ユリイカにあるケインの中で一番痛いSenior Dragon Caneを持って立っていて、お尻を叩くと言ってききません。

結局そのあと、10発だけお尻をケインで叩かれてこの日の、「計算外、予想完全外れユリイカ」は終わったのですが、この最後の10発お尻ケインは、ここ10年間くらいの間で鬼様から受けたケインの中でも3本の指に数えられるくらい痛かったです。

なんでなのかは、いまいちよくわかりませんが、ユリイカで叩かれると、二人だけで密室で叩かれるより何割か痛みを強く感じます。あるいは、オープンスペースで叩かれるユリイカの場合、僕の痛みに対する耐性がかなり低下するのかもしれません。

おかげ様で、オジキの計算通り僕の太ももは左右均等に酷いことになり、24時間後の今でも、椅子に座るのには可成りの困難を生じております。

190616-1.jpg
見苦しいお尻で恐縮ですが、左右均等に痛めつけられた太もも後ろ側です。左側は新たに数か所皮膚が破れ僅かにですが、出血しております。 この状態で椅子にすわるのはかなりの困難を伴います。

追記: 追記を書いている時点で二日連荘ケインから36時間以上経っていますが、依然として椅子に座る度にかなりの痛みがあります。一粒で二度美味しい何とかというコマーシャルがあったと思いますが、どうやら太ももケインは一回で三日美味しいというか、名残りの痛みにご主人の愛を感じるタイプのマゾには(僕は違いますけど!)おすすめかも。
参考までに、三日後のお尻と太ももの画像を貼っておきます。
190618-06.jpg

190618-05.jpg

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やはりユリイカで叩かれた左太ももの痕が濃く残ってます。この状態で硬い椅子に座るとまだ少し違和感(痛いと言うほどではない)があります。
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鞭フェチM男

Author:鞭フェチM男
鞭フェチが書く、鞭フェチの為のブログ。

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