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アトリエ訪問記

先日、オジキのお供をして、ちゃんとした画家のアトリエを訪問する機会があったので、その自慢をします。

このブログでは何度か話しをしておりますが、僕は絵的センスとか絵画的才能というものがほぼゼロです。教育熱心だった母親のおかげで、小学校の頃に日展の常連という画家さんのところに1〜2年絵の勉強に行かされていましたが、才能がないものは如何ともしがたく、知らないうちに自然消滅していたのが、僕と絵画の唯一の接点です。

でも、アトリエという言葉には、すごくカッコ良い響きがあって、心の奥のどこかでは憧れていたりしたわけです。

今回は、オジキが画家の海老原靖さんと、コラボで個展をやることになったらしく、その打ち合わせで海老原さんのアトリエまで出かけるのに、運転手をさせてもらいました。

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これがアトリエ。やっぱ、カッコ良い! 何気なくというか、かなり無造作に置いてある絵の具やら筆やらがやたらといい感じなのは、やはり本物の魅力というヤツでしょうか。

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こちらが海老原さん。オジキはえびちゃんと呼んでおられます。後から紹介しますが、その作品にも現れているゆったりとした品の良い雰囲気そのものの方でした。ちなみにオジキはご機嫌なお顔ですが、目とか口元にちょびっと意地悪な雰囲気が漂って、さすがオジキ!という感じです。

で、今回のテーマが「カルキン君」。 オジキは往きの車の中で、僕が当然知っているものという前提で、今回の企画の説明をしてくれました。元々海老原さんはカルキン君を描いており、オジキは元々海老原さんの「カルキンシリーズ」のファンで、「今回は(映画「ホームアローン」の中の)かわいくてやんちゃで無敵なカルキン君を拘束したい、あとはラバーやレザーや麻縄の質感をえびちゃんが描いたのが見たい」ということでこの企画はスタートしてとのこと。ただ問題は僕が「カルキン」を知らず、カルキンが「軽金」なのか「かるきん」なのかすら不明で、結果としてオジキの説明はほとんど僕の頭の上を素通りして行ってしまったことです。

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でまぁ、知っている人は知っているのでしょうが、こちらがマコーレ・カルキン君。 頭に「世界一有名な」という修飾語が付くくらいに有名なアメリカの子役俳優さんでした。 ちなみに、僕は海老原さんのアトリエに到着して打ち合わせが始まるまでの隙に「カルキン」」をググって、どうにか基本的な知識をゲットしてことなきを得ました。

実はカルキン+ボンデージを実現するには、Mistress Chiaki=ちあきさん、が絡んでおり、オジキの紹介で海老原さんがちあきさんのスタジオを訪ねてその場で、ちあきさんコレクションのレザーやラバーのボンデージアイテムを見せてもらい、さらにちあきさんの緊縛もご覧になって、創作意欲全開状態で今回の作品たちが描かれたという裏話があります。

画家の海老原さんの才能とカルキン愛に、オジキのプロデュース力とちあきさんの緊縛・ボンデージパワーがプラスされた結果、今まで見たこともないような作品群が出来上がり、6月7日から都内某所にて展覧会が開催されることになっています。詳しくはオジキのTwitterをチェックしてみてね!https://twitter.com/KagamiYumiko/status/1128733199515840513

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で、実は最近僕の大事な暇つぶしのひとつで、Photoshopを使ってこのケインで叩かれたお尻を再現するというテーマと取り組んでいるのですが、ミミズ腫れになったお尻の再現というのはとても難しく、当然ながら「ミミズ腫れのお尻を描きましょう」みたいなチュートリアルがある訳もなく、一人で悪戦苦闘していたので、オジキと海老原さんの会話の隙を突いて、「お尻のミミズ腫れを描く際のハイライトとシャドウの描き方のコツ」なんかを海老原さんに聞きたかったのですが、そんな話をする以前に余計なことをペラペラ喋ってしまっていたので、それ以上お二人の会話を邪魔をするわけにも行かず、今回はスゴスゴと撤退してきました。

実はこの日、僕にとって最も衝撃的だったのがこれ。
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海老原さんのアトリエのある敷地の中にあった、昔は豚を捌いたりしていた小屋というかその跡。 なんともステキな建物で、この中で梁から吊るされてお尻叩かれたい妄想全開になるような素晴らしい建物でした。もし宝くじが当たったら、海老原さんにお願いして、この元豚捌き小屋を再建して、専用のお尻叩きダンジョンにしたい!

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万が一ダンジョン再建が実現したりしたら、こんな感じの和服のミストレスにお尻叩かれたいなぁ、とか妄想中。

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海老原さんのアトリエの敷地は広大で、広い土地の中にアトリエや、元豚捌き小屋の他に、作業場が二つ、元豚小屋が一つ、それに大きな母屋と畑にビニールハウスが点在しており、僕的には昔映画で見たノルマンディーの貴族の館を彷彿させるもので、このゆったりした環境が海老原さんの人柄と作風に反映してるのだろうなぁと思った次第です。この松の木かなんかは、摩訶不思議な形に整えられており、オジキはこれがとても気に入ったと仰っていましたが、僕にはちょびっとディルドウっぽく見えるという以外は、????という感じでしたが、、。

なにやら取り止めのない記事になってしまいましたが、大事なことは6月7日から、海老原さん+オジキブロデュースの「ボンデージカルキン展」(仮)があることでした。興味のある人は是非見に行って下さいね。


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