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スパンキングマシーン修理

大分前の話になりますが、スパンキングマシーンを修理した時の話です。

スパンキングマシーンを買ってから、最初はケインだったのですが、そのうちヘアブラシとか、バスブラシとかパドルとか、段々と重量のある、「お尻叩き道具」を試していった結果、

壊れました。

SpankingMachine-01.jpg
これがスパンキングマシーンを分解したところです。ほぼ完全に分解したので、スパンキングマシーンを構成する全てのパーツを見ることが出来ます。

大雑把に言うと、画面の上にあるのが、ケースの上と下で、下のケースにはモーターとスイッチが収まっています。

下の左側に置いてある金属パーツが、スパンキング動作を発生させる部品です。一番左がトルクバネというパーツで、これがこのマシーンのキモになっている部品です。その隣の長い棒状のものが、モーターとつながって回転するロッドです。その右側にある3つの部品で、ロッドの回転をトルクバネに伝えて、スパンキングの動作を生み出しています。

下の右側の黒い部品とバネは、ケース最上部の蓋みたいなもので、この部分でスパンキングする強度を調節しています。

つまり、このスパンキングマシーンは、
*先ずモーターが回転し、
*モーターの軸に繋がっているロッドが回転し、
*ロッドの先端についているアルミのブロックがトルクバネを引っかけて、バネを捻じり、
*バネの先端が、蓋の溝の端まで行くと、そこでバネを押す力が解放されて、バネが最初の位置に戻る。
*このバネの戻りの力で、スパンキングを行っている。
という具合になっています。

従って、スパンキングする強さはバネの捻じれ強度によって決まっていて、もしもっと強力にしたければ、捻じれ強度の高いバネを使い、そのバネを捻じることが出来る力のある強力なモーターを付ければ、パワーアップすることも可能かと思います。

IMG_4205.jpg
これがモーターの先端に回転するロッドを付けたところです。ロッドは特に固定されておらず、モーターの軸の先にささるだけです。
このモーターはとても低い回転数で回る=トルクが強いモーターで、その力でトルクバネを捻じってスパンキング動作を発生させています。

IMG_4206.jpg
これがトルクバネです。ちなにみこれは先端部に補強用のチューブを付けた改良型です。

僕のスパンキングマシーンも、このトルクバネの先端部が折れたので、こういう構造にすればよいのになぁとおもっていたら、その通りになっていました。

実はこの修理の過程で、このスパンキングマシーンのメーカーのおじさんとメール友達になって、トルクバネやアルミブロックなどのパーツを送ってもらえるようになりました。

最近の日本の電気メーカーさんは、カスタマーサービスセンターとやらに、マニュアルを読み上げるだけのお姉さんを置いて、ユーザー自身による修理には「完全非協力」、全てメーカー派遣の修理屋さんによる高額な有料修理になっていますが、このスパンキングマシーンについてはそういうことはなく、東洋の果てで自社製品を分解して修理しようとしているもの好きのおじさんを色々と助けてくれて無事修理完了させることが出来ました。

最後に、もし僕と同じスパンキングマシーンを持っていて、壊れちゃったという人がいたら、このブログのメールフォームを通じて連絡下さい。ほぼどんな修理でも対応可能です。費用はパーツ代と送料の実費だけで構いませんので、気軽に相談してくださいね。




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